人気お笑いコンビのウーマンラッシュアワー。
ボケ担当の村本さんがアメリアに留学されることが話題になっていますよね。
そこで今回はアメリカへの留学の理由や時期、解散の可能性について調査していきたいと思います。
目次
ウーマンラッシュアワーのプロフィール
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。
2008年に結成され、2013年にのTHEMANZAIでは優勝するほどの実力のあるお笑いコンビです。
村本大輔のプロフィール
ウーマンラッシュアワーのボケ担当 38歳
2丁目のゲイバーでバナナをノリノリでくわえてます pic.twitter.com/bQcAhOOlbL
— 中川パラダイス (@nakaparadise) 2016年5月19日
村本さんといえば漫才で繰り出す早口が特徴ですよね!
ウーマンラッシュアワーさんのネタ中に西日本豪雨の被災地訪問の松潤(嵐)の模様が出ていました(^。^)#THEMANZAI2018 #ウーマンラッシュアワー pic.twitter.com/265ewmDmlg
— カズミヤニノナリ (@E3bzgkVeQhshY2E) 2018年12月9日
ウーマンラッシュアワーの漫才は村本さんが考えており、ネタ中も村本さんのセリフがとても多いことを平等ではないというネタが定番です。
村本さんはよくツイッターで炎上されていることが多く、よく話題になっています。
中川パラダイスのプロフィール
ツッコミ担当 37歳
雪祭り pic.twitter.com/OoPdZYBq1Q
— 中川パラダイス (@nakaparadise) 2017年2月1日
中川パラダイスさんは学生時代に同級生と漫才をしたことをきっかけに目指しましたが、オーディションに何度も落ちたことから一度芸人を辞めている経歴があります。
中川パラダイスさんといえば「パーラダーイス」という一発ネタが印象的ですよね!
中川パラダイスさんは村本さんと違い結婚されていて子供もいらっしゃいます。
よく漫才のネタでも紹介されています。
ウーマンラッシュアワー村本の留学の理由は?
村本さんは日本のテレビに興味がなくなっており、政治批評などをネタにするアメリカのスタンドアップコメディーを勉強したいという思いがあります。
そのため今回アメリカへの留学を決意されました。
アメリカへの留学といえばウーマンラッシュアワーの同期であるお笑いコンビ「ピース」の綾部さんもアメリカに留学され話題になりましたよね。
同期の綾部さんが留学されたことに村本さんも少し影響されたのでしょう。
アメリカに留学されたからといって必ず成功する補償はありませんので、かなりの覚悟があったはずです。
是非頑張ってもらいたいですね!
ウーマンラッシュアワー村本の留学時期はいつ頃?
村本さんの留学時期は2年後の2020年をめどに考えているそうです。
村本さんは2018年1月末に1ヶ月のロサンゼルスの語学学校留学されており本格的にアメリカでの活動を目指されています。
留学を決意された当時はbe動詞すら分かっていない状態でしたが、現在頑張って勉強されています。
ウーマンラッシュアワーの解散の可能性は?
ボケ担当でネタも作っている村本さんがアメリカへ留学することでウーマンラッシュアワーの今後の活動が気になりますよね。
ウーマンラッシュアワーの漫才はほとんどが村本さんの早口が占めていてネタも作っているため村本さんがいなければ成り立ちません。
解散の可能性はあるのか?
これに関しては村本さんは時期は明言されていませんが、解散します!とコメントされています。
それだけ村本さんのアメリカでの活動の本気度が伺えますね!
村本さんがいないことで相方の中川パラダイスさんの活動が気になりますが、中川パラダイスさんもピンでテレビに出演されることもありますので活躍されるでしょう。
解散は残念ですが、二人の今後の活動が楽しみですね!
まとめ ウーマンラッシュアワー村本の留学時期はいつ頃?理由・解散について調査!
人気お笑いコンビのウーマンラッシュアワー。
ボケ担当で早口が特徴の村本さんが、アメリカへ留学されることが発表され話題となっていますよね!
村本さんは既に日本のテレビに興味をなくしており、アメリカの政治批評などをネタにするアメリアのスタンドアップコメディーを勉強したいという思いがあるため留学を決意されました。
ウーマンラッシュアワーの同期であるピースの綾部さんもアメリカで活動されており、少し影響されたのもあるでしょう。
ウーマンラッシュアワーのネタは村本さんが考えており、内容もほとんど村本さんが喋っており、村本さんなしでは成り立ちません。
そのため村本さんは時期は明言していませんが、解散はするとコメントしています。
相方の中川パラダイスさんはピンでも活躍されていますので解散されてもピンで頑張ってくれるでしょう。
残念ではありますが、二人の今後の活躍を期待しましょう!