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金原昇(テコンドー会長)の髪型はカツラ!?国籍は在日韓国?

2019年9月に開催を予定していた全日本テコンドー協会の強化合宿に大半の選手が不参加を表明し話題になっています。

選手が強化合宿への不参加を表明した理由が全日本テコンドー協会の会長である金原昇会長による私物化が原因という声が上がっています。

最近はスポーツ界でパワハラやモラハラなどのニュースが絶えないですが、残念ですよね。

そんな金原昇会長ですが、写真や画像を見ると少し特徴的な髪型をされていますよね。

もしかするとカツラなのでは?という声も出ています。

そこで今回は全日本テコンドー会長の金原昇氏の髪型や国籍などについて調べてみました。

金原昇(テコンドー会長)の髪型はカツラ!?

協会私物化問題で物議を醸している金原昇会長ですが、ニュースなどで画像を見た方の多くが髪型に注目されています。

こちらが金原昇会長の髪型になります。

とても似合っていると思いますが、少し珍しいですよね!

ただ髪質が少し特徴的なのでカツラなのでは?といった声も出ています。

実際にカツラなのかは公言していないため確証はありませんが、短髪でもあるのでカツラではないと感じました。

金原昇(テコンドー会長)の国籍は在日韓国?

ニュース等で金原昇会長を見た方は少し印象が強いので日本人に見えないという方もいるようですね。

また苗字に金が付くのとテコンドーというスポーツから韓国籍と思ってしまうのでしょう。

国籍について調べて見ましたが、あまり情報が出ておらず特定することができませんでした。

しかしニュースを見る限り喋りも普通なので日本人であると思われます。

他にも確証はありませんが、一部で長野県の空手団体に所属していたことから出身は長野県ではないかという情報も出ています。

詳しい情報が入り次第更新していきます。

年齢に関してはニュースで65歳と発表されています。

またテコンドーの会長ですが、テコンドーの経験はないとのこと。

ただテコンドーは空手と古武術ををもとに韓国で発祥した武術ですので全く関係ないわけではありません。

協会の私物化について色々な問題が浮上していますが、今後の動向に注目です!

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