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ノートルダム大聖堂の火災(火事)の原因・理由は何?放火の可能性も?【動画あり】

フランス・パリの観光名所であるノートルダム大聖堂で火災が発生したことがわかりました。

フランスのシンボルということもあり、市民は消化活動を現地で見守り、国家を歌う方もいらっしゃいます。

火災が発生したのは日本時間で4月16日午前2時前、当時ノートルダム大聖堂は改修工事が行われていました。

一体火災の原因・理由は何なのか?

また放火の可能性はあるのか?

そこで今回はノートルダム大聖堂の火災の原因・理由や放火の可能性について調べてみました。

ノートルダム大聖堂が火災

フランス・パリの観光名所ノートルダム大聖堂で日本時間16日の午前2時に火災が発生しました。

出火時は改修工事が行われていましたが、今の所けが人などは出ていないとのことです。

地元メディアによると天井のほとんどは崩れ落ちてしまったようです。

現在消火活動中ですが、未だに燃え続けています。

上空からヘリや飛行機で水を降らせればという声もありますが、まだ残っている建物や近くの市民に怪我が及ぶ可能性もあるためできないのです。

一刻も早く消火したい気持ちもわかりますが、なるべく建物が崩れないように現地では懸命に消火活動が行われているのです。

ノートルダム大聖堂は残念ながら火災で大きな被害を受けましたが、幸いにも改修工事のために16聖人の像は外されており、無事とのことです。

また国宝等も無事であるようです。

ノートルダム大聖堂の火災の原因・理由は何?

ノートルダム大聖堂の火災(火事)の原因・理由は何なのか?

出火当時ノートルダム大聖堂では改修工事が行われていましたが、火災の原因と関係があるかはわかっていません。

工事中に何かしらのトラブルで火事に発展したのかもしれませんね。

詳しい原因・理由については今後明らかになってくると思いますので、注目です。

放火の可能性も?

ノートルダム大聖堂で火災が発生した当時改修工事が行われており、原因ではないかと言われていますが、放火の可能性はないのか?

工事中に何かしらのトラブルで火災に発展してしまったことも考えられますが、テロや意図的な放火という可能性もあるのではないかという声も上がっています。

詳しい原因はわかっていませんが、仮に放火が原因だった場合は犯人はかなりの重い罪に問われることでしょう。

今後の情報が入り次第更新していきたいと思います。

まとめ ノートルダム大聖堂の火災の原因・理由は何?放火の可能性も?【動画あり】

フランス・パリの観光名所ノートルダム大聖堂で火災が発生したことがわかりました。

出火当時ノートルダム大聖堂では改修工事が行われていましたが、詳しい原因・理由はわかっていません。

放火の可能性ももしかするとあるかもしれませんが、もし仮に放火だった場合はかなり重い罪に問われるでしょう。

ネットではこれから訪れる予定だった方や一度は行ってみたかったという方の悲しみの声が多数寄せられています。

建物をなるべく壊さないためにも上空からヘリや飛行機で水をかけずに懸命に消火活動が行われています。

火災(火事)の原因については今後情報が入り次第更新していきたいと思います。