最近ウーマンラッシュアワーの村本さんがツイッターで世間に対する自身の意見をよくコメントされていますよね。
村本さんといえばSNSで炎上することは有名ですが、最近はまた違った切り口で炎上されています。
あまりテレビで見なくなった村本さんですが、反日活動とも取れる行動はなぜなのでしょうか?
ウーマン村本のプロフィール
お笑いコンビ ウーマンラッシュアワーのツッコミ担当
今日からTwitterは告知主体で発信はInstagramのインスタライブ、ストーリーズメインになりました。よければ。
muramotodaisuke1125 pic.twitter.com/hhveSgbSQO
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2018年10月8日
本名 村本大輔 吉本クリエイティブ・エージェンシー所属
相方の中川パラダイスさんと2008年にコンビを結成されました。
ウーマンラッシュアワーのネタといえば村本さんの早口なツッコミが特徴的ですよね!
2013年にNHK上方漫才コンテスト、THE MANZAIで優勝されるほどの実力を持った芸人さんです。
こちらがウーマンラッシュアワーさんのネタになります。
面白いですよね!
村本さんといえば以前アメリカへ留学するということで話題になりました。
気になる方は是非こちらの記事もご覧ください。
ウーマン村本の反日活動の本当の理由は?
村本さんといえば尖ったコメントでよく自身のSNSが炎上していますが、最近は今までとは違った切り口で話題になっています。
村本さんの最近のつぶやきは世間に対して個人の意見を述べられていることが多いです。
新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍にもなる。国籍で人を決める人種差別主義者が日本には少なからずいる。彼に籍があるとするなら日本人でも韓国人でもなく役者人。せめて語るなら、せめてそこで。
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2019年2月3日
直近では国籍に関するつぶやきや反日活動なのか?と思われるようなことが多いです。
また高須クリニックの院長とのSNS上でのやりとりも白熱しています笑
高須さんが低空飛行でおれの真上で危険な飛行をしてくるからおれは彼にレーダー照射をしてるだけ。ツイッターだけなら誰も気にしなかったが、どこかの誰かさんがあえて、ヤフーニュースにあげるもんだからそこから話が大きくなった。
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2019年1月29日
韓国籍を差別する日本人がいる、とツイートしたら、ナチ、あ、高須さんから「僕は違う!!」とコメントがきた。どうした、高須さん。あんたのことだなんて一言も言ってないのに。軽く炙ったら高須さんが飛びでてきた。 https://t.co/pFIucyIKiu
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2019年2月4日
ドン引き(^ω^)笑
【ドン引き】ウーマン村本さん、高須院長を"ナチ"呼ばわりしてしまう : はちま起稿 https://t.co/tdmGsLbpqu
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年2月4日
凄いですねー笑
ではなぜここまで反日活動では?と思われるような行動をするのか?
村本さんは単に自身の意見を述べているだけなので反日活動と決めつけるのは良くありません。
漫才中にも村本さんは時事ネタを取り入れ自身の意見を述べられていることも多いです。
炎上商法という可能性も十分ありますが、Twitterは自身の思いを述べる場でもあるので
韓国人への発言がやばい!?
自身の思いを述べることは良いことだと思いますが、何でも呟いて良いのかと言われるとそうではないでしょう。
村本さんは韓国に関するはつぶやきで行き過ぎた発言が話題となりました。
こちらがそのつぶやきになります。
拡散拡散と😐#ウーマン村本 #反日 https://t.co/XQiQ5k6Xgs
— ロット (@PGu0vhG4DG8Y4Rb) 2019年1月28日
流石にこれは良くありませんね。
現在村本さんはこのつぶやきを消されています。
自身の思いを述べることは良いことだと思いますが、度を超えた発言は芸能人ですので気をつけるべきでしょう。
まとめ ウーマン村本の反日活動の本当の理由は?韓国人への発言がやばい!?
お笑いコンビウーマンラッシュアワーの村本さんが反日活動では?と疑われるほど最近の発言が話題になっています。
元々炎上しやすい方ではありましたが、最近は国籍や人種差別などの問題にもコメントされています。
直近では俳優の新井浩文さんの事件に対し、在日朝鮮国籍と分かったらバッシングが何万倍にもなると発言され注目を集めています。
反日活動ではと思われる方もいるかと思いますが、村本さんは漫才にも時事ネタを取り入れるなどしていますし、Twitterは自身の思いを述べる場でもありますのでそこまで批判的にならなくても良いのではないかと思います。
もちろん言ってはいけないこともたまにありますが、そこは反省し今後も活躍して欲しいですね!