イギリスヘンリー王子の妻であるメーガン妃が無事に男の子を出産されました。
【第1子発表 伝統破る英王子】https://t.co/J6A1mBv5aw
英王室の伝統に縛られないロイヤルカップルであるヘンリー王子とメーガン妃夫妻は6日、第1子誕生の発表にあたっても再び慣習を破った。英王室史上初めてインスタグラムへの投稿で発表された。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年5月6日
第一子の体重は3260gでイギリス国内ではロイヤルベイビーの誕生に活気に満ち溢れています。
しかし祝福ムードの中、一部ではメーガン妃は妊娠虚偽、代理出産などの噂が出ています。
なぜ妊娠虚偽や代理出産などと言われているのか?
またメーガン妃は一部の国民から嫌われているとの声もあります。
そこで今回はメーガン妃の妊娠虚偽や代理出産の噂や嫌われている理由について調べてみました。
メーガン妃が出産
ヘンリー王子の妻であるメーガン妃が現地時間6日午前5時26分に3260gの男の子を出産されました。
【祝】メーガン妃が男児を出産、ヘンリー王子が発表https://t.co/H4oB7S2h7E
英国のヘンリー王子は6日、妻メーガン妃が第1子の男児を出産したと明らかにした。 pic.twitter.com/UQKfJXnWJe
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年5月6日
待望の第一子ということでイギリス国内は祝福ムードに包まれています。
昼からお酒を飲む方もいてかなり賑やかですね笑
メーガン妃は妊娠虚偽で代理出産!?
無事に男の子を出産されたメーガン妃ですが、一部では妊娠虚偽、代理出産という噂が出ています。
もし本当なら大ニュースですよね。
なぜ妊娠虚偽や代理出産と噂されているのか?
理由として以下のことが挙げられます。
- 病院前でのお披露目がない
- 赤ちゃんの名前や姿が公開されていない
- 挙式から妊娠までが早い
- お腹に違和感(へこむ・出過ぎ・位置がおかしい)
イギリスの王室では出産後に病院前で赤ちゃんのお披露目をする伝統がありました。
ダイアナ妃やキャサリン妃は出産後に病院前でお披露目をされていましたが、メーガン妃は赤ちゃんのお披露目をされていません。
キャサリン妃は第三子のルイ王子を出産して7時間と言う驚異的な速さでお披露目されました。
出産後は普通疲れてぐったりしてしまいますが、いち早く生まれた王子をお披露目したいという熱意が伝わってきますね!
ただ出産後直ぐに公の場に登場するのは大変ですよね。
メーガン妃も早くお披露目したい気持ちはあったと思いますが、もしかすると体調が優れなかったのかもしれませんね。
また挙式から妊娠発表までの期間も指摘されています。
挙式は2018年5月19日、妊娠発表は10月15日ということで少し早いのでは?と噂されています。
しかしこれについては早い、遅いと人それぞれ感じ方は違うでしょう。
妊娠は個人差がありますので、早い組みもいれば、なかなか妊娠しない組みもあります。
メーガン妃の年齢(37歳)を考えると妊娠を急ぎたくなるのも理解できます。
他にはお腹に違和感を感じている方が多いようです。
メーガン妃の妊娠姿でお腹のへこみや位置がおかしいなどと言われていました。
またお腹が少し出過ぎでは?という声もあります。
こちらがメーガン妃の妊娠時の姿になります。
The Duke and Duchess of Sussex are attending tonight’s gala performance of #TheWiderEarth in support of The @QueensComTrust, of which The Duke is President, and the production’s official charitable partner @QueensCanopy. pic.twitter.com/xxSOcq7QQR
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2019年2月12日
🐢 Ahead of tonight’s gala performance of #TheWiderEarth in support of @QueensComTrust @QueensCanopy, The Duke and Duchess of Sussex took a closer look at @TheWiderEarth puppets with creators Nicholas Pain and David Morton. pic.twitter.com/tOJdRx6vx3
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2019年2月12日
お腹が出過ぎに見えるという意見も少しわかりますが、個人差があるため何とも言い難いですね。
大きくお腹が出る方もいればあまり出ない方もいらっしゃいますからね。
またメーガン妃はよくお腹に手を当てる姿がわざとらしいという意見もあります。
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The Duchess asks two girls in the @EFAMorocco dorms about what courses they would like to study at university and the careers they would like to pursue. pic.twitter.com/pIxqAIuGCG
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2019年2月24日
妊娠のアピールでお腹に手を当てすぎとのことですが、少しメーガン妃に厳しすぎでは?とも思ってしまいます笑
妊娠すると自然とお腹に手を当てたくもなるはずです。
色々な噂が出ていますが、流石に妊娠虚偽や代理出産はないでしょう。
仮にやっていても王室であることを考えると検査も厳しそうですからね。
またこのような噂が出るのはメーガン妃が嫌われているのも関係していそうです。
メーガン妃が嫌われる理由
メーガン妃は当初からあまりイギリス国民から好感度が高いとは言えませんでした。
主な理由
- 血筋による差別
- 父親や親戚の問題
- 離婚歴がある
- マナーに対する指摘(髪の毛を触る、ポケットに手を入れるなど)
メーガン妃はオランダ・アイルランド系白人の父親とアフリカ系アメリカ人の母親から生まれたため白人と黒人の血を受け継いでいます。
それに対してダイアナ妃やキャサリン妃はイギリス人だったということもあり差別的な意見があるようです。
未だにこのような差別があるのは残念ですね。
また父親や親戚の問題についても指摘されています。
父親はバツイチでメーガン妃の母親と結婚する前から子供がいました。
メーガン妃の義兄は交際相手を脅迫し逮捕歴があり、義理の姉はツイッターでイギリス王室を罵倒する始末。
あまり良い噂がありませんね。
身内にこのような方がいると国民も不安になってしまったのでしょう。
他にもメーガン妃自身が離婚歴があることです。
メーガン妃は映画プロデューサーのトレヴァー氏と結婚されましたが、残念ながら離婚されています。
離婚歴がある方と結婚してしまってはまた離婚してしまうのでは?と思われてしまったのかもしれませんね。
またメーガン妃について髪の毛を触りすぎ、ポケットに手を入れるな、足を組むななどマナーの指摘がよくされています。
少し厳しいようにも思えますが、イギリス王室であることを考えると少し振る舞いには気をつけるべきなのかもしれませんね。
まとめ メーガン妃は妊娠虚偽で代理出産!?お腹に違和感(へこむ・位置がおかしい)と話題に!嫌われる理由も
イギリスヘンリー王子の妻であるメーガン妃が無事に男の子を出産され話題になっています。
メーガン妃については以前から妊娠虚偽や代理出産では?との噂が出ていましたが、証拠となるものはありませんでした。
メーガン妃に対する嫉妬が多い印象があり、色々な噂が出てしまうのは仕方がありませんね。
今回はメーガン妃が嫌われている理由についても調べてみましたが、今後母親になったことで国民から支持を集めることができるかもしれません。
まずは第一子が無事に生まれて本当に良かったですね!
今後男の子の名前や顔は随時明らかになってくるでしょう。
楽しみですね!