ジョーブログのスクランブル交差点動画の賠償金がやばい！垢BANや逮捕も!?

渋谷のスクランブル交差点で男性がベットに横になる動画が話題になっていますね。

人がたくさん溢れかえる場所にそもそもベットを運ぶのもおかしいですが笑

ベッドに横になった男性はユーチューバーのジョーブログさんでした。

動画は３月２８日に公開されましたが、どうやら道交法違反の疑いがあり、警察が捜査をしているとの事です。

人気ユーチューバーなだけに今後が気になりますね。

そこで今回はジョーブログさんのスクランブル交差点でベットに寝る動画について紹介していきたいと思います。

ジョーブログとは？

ジョーブログとはジョーさん率いるメンバーで構成されたグループのことです。

登録者数は現在なんと１３６万人を超えている大人気チャンネルです。

動画の内容は北朝鮮やスラム街に潜入してみた、喧嘩を申し込んでみた、詐欺師に説教など過激なものが多いのが特徴です。

チャンネルのサブタイトルが「CRAZY CHALLENGER」なのも納得ですね笑

他にもかなり攻めた企画の動画を多数投稿されています。

気になる方は是非一度ジョーブログさんの動画をご覧になってみてはいかがでしょうか！

こちらがジョーブログさんのチャンネルになります。

ジョーブログ　チャンネル

少し怖いけど気になるようなワクワクする企画が盛りだくさんです！

ジョーブログのスクランブル交差点動画

登録者数が１３６万人を超える有名ユーチューバーのジョーブログですが、現在ある動画がニュースに取り上げられるなどして注目を集めています。

動画はスクランブル交差点で寝れるのか？という企画でした。

まずは見てもらった方が早いのでこちらをご覧ください。

とんでもない企画ですよね笑

普通に歩くだけでも大変なスクランブル交差点にベッドを運ぶのも大変ですが、そこで寝るとは危ないですよね。

人にぶつかる可能性もありますのでハラハラしてしまいました。

動画の目的としてはジョーさんはこれまで数々の場所で寝てきたため、寝れない場所はないのでは？ということで人混みのスクランブル交差点でのチャレンジをするという企画でした。

一番寝られない場所としてスクランブル交差点が浮かんだのはすごいですよね笑

視聴者を楽しませるユーチューバー的な観点からすると満点かもしれませんが、社会的なルールなどを考えればあまり好ましくない企画でしたね。

今回の動画では見た限り怪我人は出ていないようですが、万が一も考えられます。

登録者数が１３６万人を超えているため動画の影響力もあり、真似をする方も出てくるかもしれません。

クレイジーなことに挑戦するのがジョーブログの魅力でもありますが、今後はもう少し考えて企画を練った方が良いかもしれませんね。

ジョーブログのスクランブル交差点動画の賠償金がやばい！

今回のジョーブログのスクランブル交差点でのベッドで寝た動画は渋谷署が道交法違反容疑で捜査しているとの事です。

今後賠償金などが発生する可能性もあるかもしれません。

しかし過去に渋谷のスクランブル交差点にベッドを運び寝たという事例がないためどのような判断がされるのか不明です。

スクランブル交差点では過去に職務質問から逃れようとワゴン車が歩行者が横断中の交差点に侵入した事件がありました。

今回の動画と比べるのは難しいですが、歩行者の進路を妨害したことを考えれば何かしらの処罰が下されるかもしれませんね。

垢BANや逮捕も!?

スクランブル交差点でベッドに寝る動画が問題となっていますが、垢BANや逮捕の可能性はあるのでしょうか？

今回の動画では歩行者に怪我人などは出ていないため、逮捕の可能性は低いと考えられます。

しかし歩行者の進路妨害などを考えれば罰金などがあるかもしれませんね。

また今回の件でYoutube側からのペナルティがある可能性もあります。

ジョーブログは普段から過激な内容の動画を投稿されており、垢BANなども考えられます。

最近はYoutubeの基準やコンプライアンスなども厳しくなっていますので制限などが出てくるかもしれませんね。

まとめ　ジョーブログのスクランブル交差点動画の賠償金がやばい！垢BANや逮捕も!?

渋谷のスクランブル交差点で男性がベッドに寝る動画が話題になっています。

動画の男性はユーチューバー「ジョーブログ」のジョーさんでした。

ジョーブログは普段から過激な内容の動画を投稿されており、人気を集めるユーチューバーでしたが、今回の動画では道路で歩行者に迷惑がかかる危ない動画でしたので警察も捜査に出ています。

幸いにも怪我人などは出ていないようです。

賠償金や垢BANなどが考えられますが、流石に逮捕までは行かないのではと考えています。

エンターテイメントとしては良いかもしれませんが、コンプライアンスや安全面を考えると良くない企画だったかもしれませんね。

今後ジョーブログがどうなっていくのか注目です。