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【大阪府立大学】居眠り学生にレーザーポインタを当てた外部講師は誰?名前や顔画像も

大阪府立大学で講義中に最前列に座って居眠りをしていた学生に対して外部講師がレーザーポインタを当てたことが問題になっています。

問題が起きたのは6月11日に行われた大学院生向けの講義で翌日12日に大阪府立大学は公式サイトで謝罪文を発表されています。

最前列に座って居眠りするのもどうかと思いますが、レーザーポインタの光は直接目に当てると視力が低下する危険性があり大変危険な行為です。

そこで今回は大阪府立大学で居眠り学生にレーザーポインタを当てた外部講師が誰なのか調べてみました。

居眠り学生にレーザーポインタを当てた外部講師は誰?【大阪府立大学】

大阪府立大学で講義中に最前列で居眠りしていた学生に対して外部講師がレーザーポインタを当てたことが問題となっています。

問題が起きたのは2019年6月11日に大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスで大学院生向けに行われた「イノベーション創出型研究者養成」の講義中でした。

当時最前列に座った学生が講義中に居眠りをしていたため、「最前列で寝るとはどういうことだ」と外部講師は憤りレーザーポインタを当てたとのこと。

講義をしている立場からすれば最前列で居眠りされると嫌な気持ちになるため外部講師の気持ちも少しはわかります。

しかしレーザーポインタは光を直接目に当てると視力が低下する可能性があるため危険です。

注意の仕方をもう少し考えるべきでしたね。

とはいえ最前列で居眠りする学生にも問題があります。

ただ日本人の性格なのか席が自由な場合は自ら最前列に座る人は少ないですよね。

もしかすると居眠りした学生は席が空いておらず嫌々最前列に座っていたのかもしれませんね。

外部講師は民間シンクタンクの社員と報じられていますが、調査したところ会社は日鉄総研(NSRI)だと判明しました。

日鉄総研は公式サイトで謝罪文を掲載されています。

外部講師の名前や顔画像

外部講師の名前や顔画像が気になるところですよね。

調査したところ外部講師は人見康雄さんという方でした。

講義では「企業を取り巻く環境変化とリスク」という話の中でパワハラ問題などを取り上げていたとのこと。

今回レーザーポインタを当ててしまったことは反省するべきですね。

とはいえ学生が居眠りをしていなければそもそもレーザーポインタを当てずに済んだので何んとも言い難いですね…

人見康雄さんの顔画像は残念ながら公開されていませんでした。

今後情報が入り次第更新していきたいと思います。

大阪府立大学の偏差値

今回問題となった大阪府立大学ですが、偏差値は60から76と頭の良い大学でした。

ちなみに一番高い学部は生命環境科学域の獣医学類で76でした。

居眠りしていた学生が何学部かは特定できませんでしたが、頭が良い学生さんなのは間違い無いでしょう。

ただ講義中は眠くなる気持ちもわかりますが、教えている側のことも考えて講義を受けましょう笑

まとめ 【大阪府立大学】居眠り学生にレーザーポインタを当てた外部講師は誰?名前や顔画像も

今回は居眠りをしていた学生にレーザーポインタを当てた外部講師について調べてみました。

問題が起きたのは大阪府立大学で講義中に最前列で居眠りをしていた学生に対して外部講師が怒りレーザーポインタを当てて注意したとのこと。

確かに講義中最前列で居眠りを良くありませんが、レーザーポインタは直接目に当てると視力の低下する可能性があるため危険です。

そもそも学生が居眠りをしていなければ起きなかった問題ですが、外部講師ももう少し注意の仕方を考えるべきでしたね。